創業時に非常に大切になる「創業融資」を申し込むときのコツを動画で解説いたします。
全6回、動画講座の第3回は「融資の申込み・面談時に必要な書類」についてです。
※①〜⑥の他の動画はこちらでもご覧いただけます⇨<動画一覧>
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融資申請時に必要な書類
融資の申請時に必要な書類
① 借入申込書
② 創業計画書(創業融資の場合)
融資額1000千万以上お借入の場合
① 事業計画書(金利の優遇を受ける場合にも必要)
面談の時に必要となる書類
① 本人確認書類:免許証・パスポート
② 事業所・事務所の賃貸契約書(事業所・事務所等を借りて事業をおこなう場合)※自宅の場合は自宅の賃貸契約書
③ 代表者の所得を証明する書類:源泉徴収・確定申告の控え1年分
④ 資格の免許証原本・営業許可証
⑤ 内装工事等の見積書
⑥ 借入契約書、残高のわかるものなど(公庫以外に借入がある場合)
⑦ 個人の通帳・法人の通帳
⑧ 法人:決算書2期分(決算後半年以上の場合、試算表も必要)
その他ケースバイケースになりますが、基本的には上記書類が必要となります。
その他詳細は、動画をご覧ください。
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当事務所は政策金融公庫渋谷支店と提携しており、
直接融資審査担当者に繋げることが可能で、これまでに多くの支援を行っています。
また、その成功率は90%以上となっており、多くのお客様が借入を行うことができております。
公庫申請の際は創業計画書や事業計画書、その他書類の作成が必要となりますが、
元金融機関のスタッフがサポートを行いますので、安心してご相談ください。
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